約 1,066,649 件
https://w.atwiki.jp/pspsss24/pages/16.html
CFWで有る事が大前提です。 1.00用アプリはGAME100 1.50用アプリはGAME150フォルダーに入れて下さい。 PS ディスクをイメージ化してFREE popstation5を使用して変換する 変換できたらそのままゲームフォルダーに移動する
https://w.atwiki.jp/kantannijikai/pages/15.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 アクセスカウンター /* ver1.0.1 祝 - HIT 今日 - だと思う たしか昨日は - ・・・だったと思う /
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/97.html
必要なもの PlayStation 2実機環境 2~8GBのUSBメモリ(アクセスランプ付き推奨) PC用DVDドライブ 新品DVD-R エミュレータソフト「PCSX2」 biosの吸出し ①DVDドライブとUSBメモリを使用する(薄型本体のみ) ②メモリーカードとUSBメモリを使用する(厚型対応) 【備忘録】PS2のBIOS吸い出し方法(USB&DVD-Rのみ) PlayStation2のBIOS「50000番以下」(厚型)のを吸い出す方法を解説します
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/694.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数で 編集方法メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集 すが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/59.html
とりあえず製作終了。不完全な情報だと思いますので加筆宜しくお願いします。 最終更新日2009/04/01 a b c d e f g h i k l m n o p r s t u v w x y a エミュレーター名 バージョン HOME 解説 ARM BOY Version 0.06 無し・ダウンロード 読みは「アームボーイ」。一部のモノクロGBが動作します。GBCソフトには未対応です。 b エミュレーター名 バージョン HOME 解説 BadBoy beta 3 無し・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) 読みは「バッドボーイ」。一部のGB・GBCソフトが動きます。画面はGBと同じように黄色っぽいです(GBCのゲームも同じ。)。サウンドはノイズがおかしいです。ゲームを始めると大抵フリーズします。開発は終了でしょうか。BadBoyのつかいかた BasicBoy v2.0.3 HOME 読みは「ベーシックボーイ」。多くのソフトが動作します。サウンドはノイズが若干おかしいですが、良い方です。Visual Basicで組まれており、VB.NETで組んだバイナリもあります。試してはいませんが、同一PC上の通信エミュレート機能をサポートしています。ソースコードも配布されています。開発は終了でしょうか。 Beaten Dying Moon (開発中) 無し? 現在調査中。 BGB 1.12 HOME・HOME2(閉鎖) オランダ製。読みは「ビージービー」。動作はとても軽く、サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。メニューはポップアップ形式になっており、シンプルな作りながら、細かい設定が用意されています。カラーパレット、SGBボーダー、グラフィックフィルタ、GBAモード、チート機能をサポートしています。開発は終了でしょうか。 c エミュレーター名 バージョン HOME 解説 confusiongbx version 0.5c 無し ドイツ製。読みは「コンフュージョン・ジービー・エックス」。GBエミュレータ「UGE」をベースにしています。動作は重いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドはおかしいです。開発は終了でしょうか。 CricketFighter 2k v1.0e-378 HOME アメリカ製。読みは「クリケット・ファイター2000」。GBカラーに未対応で、対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。動作はとても重いです。 開発は終了でしょうか。 CrystalBoy NOVersion HOME 現在調査中。なぜか管理者の環境では動きません。オープンソースです。 CustomGB 0.027 無し 日本製。読みは「カスタム・ジービー」。サウンドは少しおかしく、動作は少し重いです。多くのゲームが動作します。残像表示、赤外線通信のエミュレートなどカスタムな機能が色々付いています。GBAのエミュレーションを付けようとしていたエミュですが、その前に、開発は終了しています。ちなみに画質16BITで無いと動作しません。 d エミュレーター名 バージョン HOME 解説 DarkBoy Alpha 3 HOME(バイナリのファイルが壊れている?) 読みは「ダーク・ボーイ」。DarkBASICという言語で組まれているようです。GBカラーやサウンドには未対応で、一部のゲームが動作するようです。バイナリが入手できないので良くわかりません。動作はとても重いそうです。DirectXのバージョン9以降が必要だそうです。作者は他にChip8エミュレータ「DarkChi8」を手がけています。 DreamGBC2001 Final BETA 5 無し 中国製。読みは「ドリーム・ジービーシー2001」。ゲームの起動は同封のランチャーを使い、フルスクリーン表示での動作です。動作はだいたい良いですが、サウンドは少し変です。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者はお亡くなりになっています。作者は他にWindows版NESエミュレータ「DreamNES」、GBAエミュレータ「DreamGBA」を手がけていた方です。 e エミュレーター名 バージョン HOME 解説 EGB Ver. 0.9.7.17 HOME いくらサイトの周りを探してもバイナリが見つかりません。 emuGB ver1.0 不明 いくら探しても、このエミュの情報が見つかりません。 eXboy v0.1 beta 不明 いくら探しても、このエミュの情報が見つかりません。 ExecutaBoy NOVersion HOME 一部のソフトが動きます。なぜか終了したら、エラーが出てきます。ソースコードが同封されています。実行ファイルはReleaseフォルダの中にあります。 f エミュレーター名 バージョン HOME 解説 FWGBC (開発中) 無し サイトはまだないようです。 FaintGB Ver. 0.02sp HOME いくらサイトの周りを探してもバイナリが見つかりません。また情報も無いので、詳細不明。 g エミュレーター名 バージョン HOME 解説 GabanBoy (開発中) HOME 現在調査中。 Gambatte 0.3.1 HOME 多くのソフトが動きます。かなりシンプルです。 Gambatte SVN150 無し? 詳細は不明。WIPバージョン? GameBBR v0.001 HOME・ダウンロード ポルトガル製。読みは「ゲーム・ビービーアール」。「HASH」をベースにしています。メニューバーや付属のテキストがポルトガル語表記です。サウンドはなく、動作は少し重いです。 GAMEBOY98 v0.05c HOME 読みは「ゲームボーイ98」。動作はとても軽いのですが、サウンドが少し変です。GBカラーに未対応で、対応ゲームはあまり多くないようです。なお、DOS版の「Gameboy 97」とは何の関係もありません。開発は終了しました。 Gameboy Emulator v1.2 無し ホームページが無いので、詳細がわかりません。 GameboyVM 0.07 HOME、HOME2 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム」。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドはおかしいです。ファイル内部の画像データを自由に編集できるという機能がついています。作者は他にGBAエミュレータ「GameboyAdvanceVM」を手がけています。オープンソースです。 GameboyVM DirectX 0.07a GameboyVMと同じ 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム・ダイレクトエックス」。フルスクリーンでの動作です。 GameboyVM SDL Win32 0.07 GameboyVMと同じ 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム・エスディーエル」。「GameboyVM」の移植版です。 Game Lad 1.61 HOME スウェーデン製。読みは「ゲーム・ラッド」。動作は少し重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。マルチタスクタイプで、デバッガ機能やムービー機能を搭載しています。よくフリーズします。作者のハードディスクがクラッシュしたため開発が一時停止中です。 gbe v0.0.21 HOME 読みは「ジービーイー」。DOS画面からの起動です。サウンドはなく、動作は少し重いです。なお、バージョン0.0.22がソースコードのみ公開されています。現在はDOS版GBエミュレータに違う作者による同名のエミュレータが存在することから、「XGB」という新名に変更されています。作者の1人のChuck Masonさんは他にDreamcast版NESエミュレータ「gleam!」やLinux版NESエミュレータ「XNes」、GBAエミュレータプロジェクト「gamu」を手がけている方です。 GbcEmu 0.15 無し イタリア製。読みは「ジービーシー・エミュ」。対応ゲームがありません。 GBCEmu(PlayGuyハックエミュ) 1.0.0 Final Beta 無し 読みは「ジービーシー・エミュ」。GBエミュレータ「PlayGuy」(Ver. 1.03b)のGUIを書き換えただけの偽物エミュレータです。最終的にはどこぞより圧力があったという偽の理由で、公式サイトを閉じました。 GBdev (不明) 無し サイトが無いので詳細がわかりません。 GBEmu v0.45.3 無し 日本製。読みは「ジービー・エミュ」。サウンドは少しおかしいですが、動作はまあまあ良いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドが初期設定のサンプリングレート(11025Hz)ではおかしいので、44100Hzにしたほうがよいです。開発は終了でしょうか。 GBEMU 5 May 2003 ORG HOME サイトの周りを探してみてもバイナリがありませんでした。情報も無かったので詳細不明。 GBfan Plus v1.17 3rd 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから)・HOME(ウェブアーカイブ、バイナリ パスワード有り) 日本製。読みは「ジービー・ファン・プラス」。旧名は「GB Fan98」で、日本で最初のWindows版GBエミュレータです。PCM/MIDIでサウンドを出力します。動作はだいたい良いです。開発は終了しました。最初はシェアウェアでしたが、サイトでパスワードが公開されフリーウェアになったようです。(サイトは消滅してしまいました。) 作者は他にGB/GGエミュレータ「GGBOY チビ」、GGエミュレータ「ゴッチャンデス」、NESエミュレータ「FC Fan Plus」を手がけている方です。 GB Final v0.010 無し・ダウンロード イタリア製。読みは「ジービー・ファイナル」。Visual Basic製で現バージョンではゲームは一切動作せず、ただのROM内部情報ツールです。作者は他にSNESエミュレータ「SNES Final」を手がけている方です。 GBXM 0.1 HOME 多くのソフトが動きます。GBCのソフトで音程が高かったらリセットしたら元の音程に戻るはずです。 GBX Player(Visualboy、WINGBC2NDハックエミュレーター) version 0.75 Final 無し Visualboy、WINGBC2NDをハックしたエミュレーターです。 GemuBoy ver0.04 HOME 日本製。読みは「ゲム・ボーイ」。動作は少し重いです。サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。タイマー調節、ランブル、GBAモードをサポートしています。 GEST v0.85 HOME(閉鎖・バイナリあり) フィンランド製。読みは「ジェスト」。「Gameboy Emulation SysTem」の略です。動作は重いですが、多くのゲームが動作します。サウンドも良いです。グラフィックやサウンドの処理は「VisaulBoyAdvance」がベースになっています。グラフィックフィルタ、SGBボーダー、連射キー、マルチ4プレーヤー、バーコードボーイ、モーションセンサー、GBAモードをサポートしています。ソースコードが公開されています。 GESTLog 0.85.0.26019 HOME バイナリが無いので詳細は解かりませんが、ログ機能を追加したものと思われます。 GEX V.0.9.7 HOME(閉鎖?)・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) ドイツ製。読みは「ジーイーエックス」。「Gameboy Emulation Xtreme」の略です。動作はとても重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。 GGBOY Chibi(GGBOY チビ) v0.02 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから)HOME(ウェブアーカイブ、バイナリ パスワード有り) 日本製。読みは「ジージー・ボーイ・チビ」。GBエミュレータ「GB Fun Plus」とGGエミュレータ「ゴッチャンデス」をベースにしている、GGも動作可能なマルチエミュレータです。MIDIでサウンドを出力します。「GB Fan Plus」と比べるとこちらの方がサウンドがきれいに出力されるようです。動作はだいたい良いです。開発は終了しました。最初はシェアウェアでしたが、サイトでパスワードが公開されフリーウェアになったようです。(サイトは消滅してしまいました。) gnuboy 1.0.3 HOME 読みは「ジーエヌユー(グヌー)・ボーイ」。DOS画面からの起動です。DOS版「gnuboy」をWindows版として移植したもので、動作やサウンドはだいたい良いです。多くのゲームが動作します。 gnuboyXP Ver.0.01 無し 詳細は不明。 goldGB v.0.9b 無し イギリス製。読みは「ゴールド・ジービー・エスディーエル」。GBカラーに未対応で、動作はまあまあといったところでしょうか。DOS版も開発中です。作者は他にNESエミュレータ「goldNES」、GBAエミュレータ「foolsGBA」、GBA版SMSエミュレータ「pocketSMS」を手がけている方です。 h エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Hash v1.0 bata 2 無し・ダウンロード ポーランド製。読みは「ハッシュ」。サウンドはなく、動作は少し重いです。OpenGLに対応しています。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者のハードディスクがクラッシュしたため開発は停止になりました。インストーラー形式での配布です。作者は他にWSエミュレータ「Cygne」、MegaDuck/Cougar Boyエミュレータ「Duck」を手がけている方です。 HeboWin v00.04a 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 日本製。読みは「ヘボ・ウィン」。通称「へっぽこGBエミュ」。サウンドはだいたい良く、動作は少し重いです。Motion Sensorに対応しているなど多くのゲームが動作します。きれいなPCM音声を再生できます。いちおう開発は終了しています。 helloGB h110309+ HOME 日本製。読みは「ハロー・ジービー」。最初は「MpeG」(Multi player emulator of GB)という名前で開発がスタートしました。動作はだいたい良く、軽いです。サウンドは少し変です。マルチ4プレーヤー、カラーパレット、SGBボーダーをサポートしています。いったん開発の終了を宣言しましたが、このバージョンから開発を再開を発表するも全く動きがありません。またこのエミュはスプライトのバグがあります。ちなみにメニューは英語で書かれています。(リドミーファイルも) Hspboy 0.3 有り(有りますが、何にも文が書かれてありません)・ダウンロード HSPで作ったエミュレータです。スピードは遅いです。 hes GMB 0.20.1 Alpha 無し 詳細不明。 HyperBoy v0.3 無し・ダウンロード 読みは「ハイパー・ボーイ」。「Virtual GameBoy」をベースにしているらしいです。サウンドはなく、動作は軽いです。GBカラーに未対応ですが、ノーマルGBはだいたい動作しますがウェイトが無いため操作がしずらいです。ゲーム画面が黄色っぽく表示されます。開発は終了しました。 i エミュレーター名 バージョン HOME 解説 InfoGB v0.5J 有り(有りますが、バイナリがありません)・ダウンロード 日本製。読みは「インフォ・ジービー」。Amiga用GBエミュレータGBEがベースになっています。多くのゲームが動作しますが、サウンドはおかしいです。ソースコードが公開されています。開発は終了しています。作者は他にNESエミュレータ「InfoNES」(開発終了)を手がけています。 k エミュレーター名 バージョン HOME 解説 KGB v0.22 beta 2 HOME ニュージーランド製。読みは「ケージービー」。DOS版「KGB」をそのままWindows版としてバージョンアップさせたもののようです。管理者の環境ではROMを読み込ませても動きませんでしたが、一部のゲームが動作するようです。サウンドは無いようです。画面が一部分がバグって表示されるゲームがあるそうです。 KiGB v2.05 HOME 中国(香港)製。読みは「ケーアイ・ジービー」。動作は少し重いですが、多くのゲームが動作します。サウンドは良いです。カラーパレット、SGBボーダー、GBAモード、マルチ4プレーヤー、グラフィックフィルタ、ポケットプリンタをサポートしています。メニューやダイアログがすべて独自のGUIで、操作にかなりの癖があります。DOS版やLinux版やMacintosh版もリリースされています。 l エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Let's Hspboy! Ver.1.0 HOME HSPBOYのKapnさん版みたいな物です。ウェイトの数値の変更ができるという変わった機能があります。開発は終了でしょうか。他に作者はSNES(スーファミ)エミュレータの「Let's hsps9x!」と、chip-8エミュレータ「Let's Chip-8!」を手がけている方です。 Liberty v1.1.1 不明 どこかでバイナリを手に入れましたが、実行ファイルが見つかりません。 LooseSock(ルーズソック) v32YEN (development test 2nd) 無し・ダウンロード 日本製。エミュレータ情報サイト「Emulator X」を運営されている(今は閉鎖)PPMさんによるGBエミュレータ開発テスト版です。現在は一部のノーマルGBしか動きません。エミュレーション精度よりもおもしろい変わった機能の搭載に重点がおかれるようです。サイトも無くなっているので開発も終了でしょうか。 m エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Mario 0.2.1 HOME 詳細不明。 MoEmu(萌えみゅ) beta 2.1 HOME 詳細不明。 munepiboy ver.0.03 beta HOME サイトには入れないので、詳細不明。 n エミュレーター名 バージョン HOME 解説 NeoGameBoy v0.2.0 無し 読みは「ネオ・ゲーム・ボーイ」。エミュレータの動作には各種Visual Cランタイムが必要です。ゲームはまだ動作しないようになっているようです。ソースコードが公開されています。開発は終了でしょうか。 NeoGameBoy v0.1.0 無し 上と同じと思います。 Nhes GMB v0.32.0 WIP 不明 詳細不明。 NNNesterJ 0.22 beta 6 HOME もともとはファミコンエミュですが、PCエンジンとGB/GBCも対応しているエミュです。GBCのゲームは一部のゲームについてはエラーが出てきます。開発は終了でしょうか。 NO$GMB v2.5 HOME・ダウンロード ドイツ製。読みは「ノーキャッシュ・ゲームボーイ」。シェアウェアなためGBカラーが5分間だけしかできないなどの一部制限があります。動作はたいへん良く、とても軽いです。多くのゲームが動作します。サウンドは少しおかしいです。GB同士のタイトル、GBC同士のタイトルのみできる通信機能がほぼ完璧に動作します。ゲームを最大12個起動することが可能など様々な機能(強力なデバッガ機能等)が搭載されていますが、設定がたいへん細かく、使いにくいです。開発は停止しています。作者は他にGBAエミュレータ「NO$GBA」を手がけている方です。NO$GMBのつかいかた o エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Organic E}I{'s GameBoy EMU Win32 test version of 22.04.2003 無し?・ダウンロード 読みは「オーガニック・アンド・イーエイチ・ズ・ゲームボーイ・エミュレータ」。動作はまあまあといったところで、対応ゲームもまあまあといったところでしょうか。GBカラーには未対応です。ソースコードが公開されており、PS1やNGCにも移植されています。 Otaku No Yen v0.3 alpha HOME 読みは「オタク・ノ・エン」。ちょっと変わったエミュレータ名で、Visual Basicでプログラムされているようです。圧縮形式とインストーラー形式のセットで配布されています。使い方がよくわからず、ゲームは起動できませんでした。ちなみに最後に更新したバージョンのサイトでバイナリがアップデートされた日が2000/02/29です。 p エミュレーター名 バージョン HOME 解説 pgb version0.8x (final release) HOME 読みは「ピー・ジービー」。Microsoft JavaVM専用のWindows+DirectX版GBエミュレータで、Javaのアプリケーションタイプでもあります。多くのゲームが動作します。動作は少し重いです。 PlayGuy 1.03b HOME アメリカ製。読みは「プレー・ガイ」。動作は良く、サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。 Pure GB Emulator(PureGBem) v0.004 HOME 読みは「ピュア・ジービー・エミュレータ」。PureBasicという言語で組まれています。一部のモノクロGBの動作のみ対応しています。 r エミュレーター名 バージョン HOME 解説 rew. 12STX 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから) 日本製。読みは「リュウ」。99年10月に突如(?)として現れ、その性能の高さで一気にWindows版GBエミュレータの定番になりました。当初、「D-BOY」の作者の某吉さんのページに置かれていたため作者が某吉さんと言われていましたが、実際は転載されていただけの匿名の作者によるものです。NES、PCEも動作可能なマルチエミュレータで、NSFプレーヤーも搭載されています。動作、サウンド共に良いです。通信機能がありますが不完全です。このバージョンのリリースで公式サイトがオープンしましたが、アクセス殺到のためか数日で消滅してしまいました。このことで作者は開発終了を発表しました。rew.のつかいかた revGB2 C++ v1.0b 無し 詳細不明。 s エミュレーター名 バージョン HOME 解説 SimBoy (開発中止) 無し(ソースコードをリリースされている?) どうやらココのサイトのゲームボーイのエミュレータコーナーでは「SimNESの元開発者Andy Simpson氏によって開発されていたが、結局公開されることがないまま開発が中止されてしまった。SimNESバージョン0.5と共にこのSimBoyのソースコードもリリースされるようだ。」と書いてありました。 SMYGB v0.20 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 台湾製。読みは「エスマイ・ジービー」。かつての定番エミュレータです。多くのゲームが動作します。動作はまあまあといったところでしょうか。サウンドのクオリティに定評があり、たいへん良い感じです。SGBボーダーをサポートしています。作者は他にNESエミュレータ「SMYNES」を手がけている方です。現在、「SMYNES」の開発や作者の都合で、開発は停止しています。 SNEGB ver 0.00 beta1 無し? スーファミとGB/GBCのマルチエミュ。それ以外は詳細不明。 SynK GB v0.022 Alpha 無し DOS画面からの起動です。ゲームはまだ動かないようです。 t エミュレーター名 バージョン HOME 解説 TGB Dual Ver. Vol.8''' HOME 日本製。読みは「ティージービー・デュアル」で、「TerminalGB Dual」の略です。最初のタイプ「TGB」を1から書き直したバージョンで、動作、サウンドはだいたい良いです。多くのゲームが動作します。通信がほぼ完璧に動作し、NET通信も対応しています。Motion Sensorやムービー機能など多様な機能を搭載しています。作者は他にNESエミュレータ「TNES」、SNESエミュレータ「SNESGT」を手がけている方です。ソースコードが公開されています。 TGB Dual Vol.8''' Pausefix HOME 開発者は、「TGB Dual Vol.8''' の一時停止機能の不具合(一時停止せずサウンドがオフになるだけ)を勝手に修正してみたバージョンです。」と書いてあります。 TPPE work with TGB v0.01 HOME 今はもうバイナリがありません。 TKGBC for Tester (v0.20c) 無し 日本製。読みは「ティーケー・ジービーシー」で、「Time Killer GBC」の略です。動作は少し重く、サウンドは少しおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者は他にNESエミュレータプロジェクト「TKNES」やWSエミュレータプロジェクト「TKWSC」を手がけている方です。 u エミュレーター名 バージョン HOME 解説 UGE v0.2 無し ドイツ製。読みは「ユージーイー」。「Unamed Gameboy Emulator」の略です。動作は重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。GUIあり版となし版が同封されています。 UwizoneGB v1.0 無し 詳細不明。 v エミュレーター名 バージョン HOME 解説 vbGBE v0.01 無し・ダウンロード 読みは「ブイビー・ジービーイー」。Visual Basic製GBエミュレータです。GBエミュレータ「GBE」がベースになっています。古くは「VB-Boy」という開発名でした。動作は重いですが、一部のゲームが動作します。作者は他にNESエミュレータ「basicNES 2000」を手がけています。 Virtual GameBoy 3.4 HOME アメリカ製。読みは「バーチャル・ゲームボーイ」。通称「VGB」。世界で最初?のGBエミュレータであるUNIX版「Virtual GameBoy」を作者自らが移植したもので、昔の定番GBエミュレータです。多くの機種に移植されています。Windows版はシェアウェアなことや停滞気味の開発でだんだん忘れ去られていっています。MIDIでのサウンド出力です。動作はまあまあ良く、軽いらしいのですが、レジストしないと手に入れることができません。作者は他にNESエミュレータ「iNES」、GGエミュレータ「MasterGear」、GBAエミュレータ「Virtual GameBoy Advance」を手がけている方です。 Virtual Gameboy Color Final 無し 読みは「バーチャル・ゲームボーイ・カラー」。通称「VGBC」。本物のゲームボーイ画像上にゲーム画面が表示され、その画像にあるボタンで操作することもできます。GB-Xchengerへのデータ送信機能が付いています。動作、サウンドは、まあまあといったところです。対応ゲームもはまあまあといったところでしょうか。画面が一部バグって表示されるゲームがあります。上の「Virtual GameBoy」とは何の関係もなく、その作者からエミュレータ名変更の要請があり、このことでソースコードが公開され、開発は停止になりました。作者は他に「Virtual TI」を手がけている方です。 VisBoy beta 1 無し イギリス製。読みは「ビズ・ボーイ」。Visual Basic製GBエミュレータです。なぜかエラーで動作しませんでした。ソースコードが公開されています。作者は他にPalm OS版GBエミュレータ「Liberty」を手がけています。 VisualBoy 1.4.12 無し 読みは「ビジュアル・ボーイ」。通称「VBoy」。DirectXを使用するものと使用しないものの2つがあります。動作は少し重いです。サウンドはだいたい良く。多くのゲームが動作します。このエミュレータ自体は開発が終了しており、マルチGBAエミュレータ「VisualBoyAdvance」としてパワーアップされたGBエミュレーションが搭載されています。 VisualBoy DX 7.0 1.4.12 無し VisualBoyのダイレクトX7.0に対応したバージョンです。 w エミュレーター名 バージョン HOME 解説 WhiteStar(Prototype-D) ver 0.1 無し・ダウンロード(日本化実行ファイル付) 日本製。読みは「プロトタイプ・ディー」。DOS版GBエミュレータ「D-BOY」の作者、某吉さんによるエミュレータです。動作、サウンドはだいたい良いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。 WinBoycott v0.63b HOME・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) フランス製。読みは「ウィン・ボイコット」。DOS版「Boycott」をWindows版として移植したもので、Emu5everチームによりいくつかのOSに移植されています。動作がかなり重く、よく動かなくなります。サウンドはありません。このGBエミュの技術は7種類の携帯ゲーム機に対応したマルチハンドヘルドエミュレータプロジェクト「MultiPocott」へと引き継がれるようです。作者は他にNGPエミュレータ「NeoPocott」、GBAエミュレータ「BoycottAdvance」、WSエミュレータ「WonderScott Online」を手がけている方です。 WinGBC Version 0.05c 無し 日本製。読みは「ウィン・ジービーシー」。サウンド、動作はまあまあといったところでしょうか。多くのゲームが動作します。エコーサウンドがとてもきれいです。開発は終了しています。 WinGBC2ND Ver1.04a HOME 日本製。読みは「ウィン・ジービーシー・セカンド」。「WinGBC」がベースになっています。開発は終了しています。 x エミュレーター名 バージョン HOME 解説 XEmuGB 1.7 無し 詳細不明。 XGB 0.6 無し 詠みは「エックスジービー」。GBカラーに未対応で、よくフリーズします。 XGB Debugger v0.5 無し 上記のXGBにデバッガを付けたバージョンです。こちらもよくフリーズします。 y エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Yage v0.05 無し・ダウンロード フランス製。「Yet Another Gameboy Emulator」の略です。対応ゲームがほとんどありません。 YAME 0.38j 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 日本製。読みは「ヤメ」でしょうか。「Yet Another Multi-console Emulator」の略です。元はPCE、NESエミュレータ「YAPFE」に始まり、GBに対応したことで「YAME」になりました。PCEがメインで、NESやSNESも動作するマルチエミュレータで、おまけのインベーダーもどきのゲーム「9five」やスキン機能も搭載されています。動作、サウンド共に良いです。多くのゲームが動作し、きれいなPCM音声を再生できます。多数のOSに移植されています。
https://w.atwiki.jp/zama_dan/pages/18.html
用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/thcqoff/pages/241.html
目次 ヘルプは攻略本ではなくアプリ付属の説明書なので、最低限度の説明のみが掲載されています。予めご了承ください。 ショップと魔石について クエストについて デッキ画面について スキマについて ギルドについて ゲームデータの移行について カスタマイズについて クレジット ショップと魔石について ショップについて ショップでの魔石の購入 このアプリは完全オフラインの無料ゲームなのでショップで魔石を購入しても料金は一切発生しません。 課金の心配をしていたらゲームを楽しめないので、このような仕様にしています。 ※ただし、難易度調整の都合上、1日に課金できる限度額が存在します。課金限度額の範囲内でショップをうまく活用してください。累計購入数と累計金額の表示について 料金は発生しませんが、ショップの利用履歴は表示されます。 これは「実際に買っていたらどれくらい課金することになるか」を確認するための表示です。 支払いの必要はありませんが、表示されることで「課金しすぎ」が分かるので購入の抑制効果を期待して表示しています。 これを目安に廃課金ゲーマーにならない程度の金額に調整しながら遊んでみてください。 魔石について 魔石の入手方法 現バージョンでの魔石の入手方法は下記の通りです。 ・ショップで購入 ・ギルドのログインボーナス(1日1回もらえる可能性があります) ・クエストのクリア報酬(レベルアップしたカードの枚数分魔石が入手できます)魔石の用途 本作の魔石の用途は下記の通りです。 ・魔石ガチャ(ガチャの種類によって必要数が異なります) ・クエストのコンティニュー(クエストごとに設定されたコンティニュー可能回数を超えた場合のみ) ・クエスト途中でのデッキ変更(無課金だと不要です) ・ギルドの時刻リセット(別途Pも必要になります) ショップと魔石に関する注意事項 本アプリの魔石は無料で請求もありませんが「魔石は本当に無料ですか?」という質問が非常に多いです。そのような質問はご遠慮ください。 課金限度額について 本作では無料でショップが利用できますが、難易度調整のため課金できる限度額が存在します。 ギルドのURが上がれば課金できる金額が少し増えます。 課金して遊ぶ場合は課金できる金額を考えながら遊んでみてください。 ※Ver.25.4から、ID 362のカードを所持すると課金限度額が大幅に増えるようになりました。 ▲このページの一番上に戻る クエストについて クエストの説明 クエストの選択 デッキ画面で「クエスト」のボタンを押すとクエスト選択画面になります。 一部のクエストをクリアすると出現する隠しクエストも存在します。クエストの中断 クエスト中、プレイヤーのターンの時(ドロップが消せる時)に限り、バックキーを押すとクエストを中断することができます。 ただし、中断したデータは「中断した時と同じ状態」の時のみ、そのままのロードが可能です。デッキの構成を変えると 構成を変えた場所の数に応じた魔石を消費しなければロードできなくなる場合があるので注意してください。クエストの再開 クエストを中断してからデッキ画面の「クエスト」ボタンを押すと、中断データをロードの選択ができるので「はい」を 選択するとクエストを再開できます。(「いいえ」を選ぶとクエスト選択画面になりますが、バックキーで戻って再び 「クエスト」ボタンを押すと中断データのロードが選択できます) ただし、中断したデータは「中断した時と同じ状態」の時のみ、そのままのロードが可能です。デッキの構成を変えると 構成を変えた場所の数に応じた魔石を消費しなければロードできなくなる場合があるので注意してください。 デッキ構成を変えた場合の必要魔石数は下記の通りです。 ・無課金者…無し ・課金者…変更枚数x1個 なお、デッキの構成を変えてロードした場合は、体力やコンボゲージなどが、 セーブした時にその場所にいたカードのデータになるので注意してください。例えば残り体力100の状態のカードと最大体力1000のカードと入れ替えると、 入れ替えた直後の体力は100になります。コンボゲージも同様です。デッキを変更して中断データをロードする場合は、カードの並び順に注意してください。 ※Ver.5.5.5から、敵の残り体力も含めてほぼ完全な状態でクエストを中断できるようになりました。新しい中断セーブ機能をうまく活用すれば、 今までよりも多彩な戦術が取れるようになっているので、うまく活用して強いボスを攻略してみてください。 ※Ver.11.1から、敵の死亡判定及びフォーオブアカインドでの分身状態も保存されるようになりました。 ※Ver.6.0.1から、ロードした時に体力のあるカードがいなくなるようなデッキ構成でのロードができなくなったので、 5枚以下のデッキに変更してロードする場合も安心してロードできるようになりました。 ※Ver.18.5から、ホームキーを押したり、他のアプリを起動させたりしてクエストが強制終了された場合は自動的にセーブされるようになりました。クエスト報酬 Ver.2.0.0から、クエストをクリアすると稀にカードが手に入るようになりました。クエスト報酬のカードでボスのカードが手に入ることがあるので、 欲しいカードが出てくるクエストがある場合は何度も挑むことをお勧めします。 Ver.7.0.5から、クエストによっては敵が稀に逃走するようになりました。当然ながら、逃走した敵のカードがドロップすることはないので、 逃走するタイプのカードをクエスト報酬で手に入れたい場合は、倒してからクリアするようにしてください。(ただし倒したからといって 必ずドロップするわけではありません。倒さなかった場合はドロップする可能性が無くなり、倒した場合は低確率でドロップするようになります)ハイスコア クエストをクリアすると、クエストの経過ターン数やコンボ数などによってスコアが算出されます。 ハイスコアを出すとクエスト選択画面に記録されます。 ver.11.0から、一部のクエストでは低確率で中ボスが乱入するようになりました。 乱入してきた中ボスを撃破すると通常よりも高いスコアが得られるようになったので、 ハイスコアを狙う場合は中ボス撃破に挑戦してみてください。 ※Ver.25.4から、クエストを長押しするとハイスコアのリセットが行えるようになりました。全色全消しボーナス ver.25.8から、以下の条件を満たすと「全色全消し」と判定されるようになりました。 ・全てのドロップを消すこと。 ・5色(青・赤・黄・緑・紫)を1個以上消すこと。 ・旧ルールの場合は途中で色数リセットをしていないこと。 全色全消しボーナスは以下の通りです。 ・パネルに「全色全消し」の文字が表示される。 ・味方の攻撃力が少し上がる。 ・敵の防御力が少し下がる。 ・副属性の命中率が大幅に上がる。 ※ギルドイベント戦ではこの機能は利用できません。コンボの強制中断と余剰分の加算 ver.25.9から、敵を全滅させた際に弾幕が強制中断された場合、余ったコンボ数がコンボゲージに加算されるようになりました。 ※ただし、特技を使用した直後のキャラには加算されません。クエストの種類 ・メインクエスト…クエスト名が「第~章」で始まるクエストです。頑張ればクリアできる難易度に調整されています。 ・おまけクエスト…クエスト名が「おまけ」で始まるクエストです。上級者向けのおまけ要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。なお、出現条件を満たさないと挑戦できないおまけクエストも存在します。 ・スキマクエスト…クエスト名が「スキマ」で始まるクエストです。上級者向けの隠し要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。なお、このクエストには出現条件があります。 ・特殊クエスト…クエスト名が「特殊」で始まるクエストです。上級者向けの隠し要素のようなものなので、このクエスト専用の特殊なルールが追加されています。なお、このクエストには出現条件があります。 ・超難関クエスト…クエスト名が「超難関」で始まるクエストです。上級者向けの隠し要素のようなものなので難易度が高めに設定されています。なお、このクエストでは出現条件があるほか、コンティニューができません。 ・1日1回クエスト…クエスト名が「1日1回」で始まるクエストです。スキマクエストに挑戦できるようになると出現するボーナスクエストのようなもので、 レアなカードがドロップする代わりに1日1回しか挑戦できないクエストです。このクエストは中断セーブができないので注意してください。 特殊な状態 状態異常(状態変化) Ver.4.0.0から状態異常と状態変化の特技が追加されました。 状態異常や状態変化になるとカードに文字が表示され、下記のような状態になります。 <状態異常> ・猛毒…ターンの終了時に体力が減ります。 ・回復…ターンの終了時に体力が回復します。 ・技封…特技が使用できなくなります。 ・弾封…弾幕が使用できなくなります。 ・癒封…体力が回復できなくなります。 <状態変化> ・各種耐性…その属性から受けるダメージが半分になります。 ・不死…体力が0にならなくなります。 ・正常…「猛毒、回復、技封、弾封、癒封」の状態にならなくなります。 ・猛攻…攻撃力が大幅に上がります。 ※状態異常や状態変化はターンの経過で回復します。回復までのターン数が1ターンでは無い場合もあります。 ※状態異常や状態変化中に同じ状態異常や状態変化になると、回復までのターン数が1増えます。 ※状態異常と状態変化は同時に表示されますが、状態異常同士や状態変化同士は同時には表示されません。 例えば「猛毒」の効果時間中に「技封」の状態異常になると表示が「技封」になり「猛毒」の効果がなくなり「技封」の効果のみになります。 パズルについて パズルの主なルール このゲームのパズルの主なルールは下記の通りです。 ・ドロップを消すと、対応した色の味方が攻撃する。同じ色を連続で消すとコンボ数が増え、コンボ数と同じ回数攻撃できる。 ・コンボ中の色と違う色を消すと、前色のコンボが確定し次の色のコンボ数が増える。一度コンボが確定した色を再び消すとコンボ数がリセットされる。 ・指を離すと味方のターン開始。一度ドロップを消すとキャンセルはできない。 ・味方のカードの部分をタッチすると(発動可能なら)スキルが発動する。スキルは相手にターンを譲らずに使用可能。 ・1ターン内で連続で同じ敵に攻撃し続けると与えるダメージが減少する。 ・敵をタップすると味方全員がその敵を狙うようになる。もう一度タップすると自動照準に戻る。(この操作は攻撃中も可能) ・自動照準の状態で敵を攻撃する場合は、カードによって狙う敵が異なる。 ・稀に出現する白いドロップを消すと全員の体力が回復し、コンボ数が上昇する。 ・火は樹に強く、樹は水に強く、水は火に強く、光は闇に強く、闇は光に強いという強弱関係があり、強い属性で攻撃すると与えるダメージが上がる。 ・同じ属性には与えるダメージが半分になる。パズルのルールの変更 ver.19.1から、設定変更でパズルのルールが変更できるようになりました。設定変更でルールを変更した場合は、下記のような特殊ルールが適用されます。 ・ドロップタッチに時間制限が付く。(余った時間は次回に繰り越す) ・縦横に3つ以上の同色ドロップを並べないと消せない。 ・虹ドロップは隣接するドロップの色と同色扱い。 ・同じ色を複数回消してもコンボがリセットされない。 ・味方のターンのみ白ドロップが3個以上で自然発生する確率が高い。 ・旧ルールと比べてパズルが難しいので、敵に与えるダメージが少し上がる。 ・旧ルールと比べてパズルが難しいので、敵から受けるダメージが少し下がる。 ・敵が次に消すドロップの座標は固定。 ・ver.25.2以降に限り、2コンボ以上でコンボボーナスが付与される。コンボボーナスについて ver.25.2から、パズルのルールを変更するとコンボボーナスが付与されるようになりました。 パズルのルールを変更し「いわゆる一般的な3マッチゲームのコンボの数え方」で「2コンボ以上」出した場合に限り 「消した色の種類×コンボ数」分の数値が「攻撃待機中の味方のコンボ数」に加算されるようになりました。 ※消した色の数やコンボ数は2コンボ以上だった場合に限り、攻撃直前に表示されます。 ※攻撃に使わない色を消した場合も「消した色の種類」にカウントされます。 ※?ドロップを消すとコンボが途切れたことになり、全色全消しになりません。 ※1コンボだった場合はこの機能は利用できません。 ※コンボボーナスは攻撃待機中ではないカードには加算されません。 ※ギルドイベント戦ではこの機能は利用できません。連続クリア回数について ver.24.2から、設定変更でクエストの連続クリア回数の記録ができるようになりました。この設定を有効にすると、下記のような効果があります。 ・クエスト選択画面に現在の連続クリア回数と最高記録が表示されるようになる。 ・連続クリア回数が多いほど敵が強くなる。 ・連続クリア回数が多いほどクエストのクリア経験値が上昇する。特大弾について ver.20.5から、設定で特大弾を有効にしている場合に限り、10コンボ以上しているキャラが通常の弾よりも大きな弾を撃つようになりました。 10コンボ消費する代わりに通常の弾幕より10倍程度威力が高い弾幕が使えるようになります。ただし敵も同様の条件で 特大弾を撃ってくるので注意してください。副属性について Ver.21.5から難易度調整のため、クエスト中の全てのカードに副属性が付与されるようになりました。副属性は主属性やカードの種類に関わらず、毎回ランダムに設定されます。 体力ゲージの色が副属性を意味しています。副属性の役割は下記の通りです。 ・副属性のドロップを消すとコンボが増える。 ・副属性でコンボすると極小弾が発射される。 ・極小弾はランダムに飛んでいく。(命中しないこともあります) ・極小弾で与えるダメージは通常弾より低い。 ・極小弾でもコンボゲージが溜まる。 ※Ver.21.7から、デッキ画面でカードの情報を確認すると副属性が表示されるようになり、副属性の文字をタップするとカードごとに副属性を変更できるようになりました。 ※Ver.25.0から、副属性の相性によって受けるダメージが少し減少するようになりました。詳細は下記の通りです。 ・副属性が火の場合、樹属性の攻撃を受けると被ダメージ減少。 ・副属性が水の場合、火属性の攻撃を受けると被ダメージ減少。 ・副属性が樹の場合、水属性の攻撃を受けると被ダメージ減少。 ・副属性が光の場合、光属性の攻撃を受けると被ダメージ減少。 ・副属性が闇の場合、闇属性の攻撃を受けると被ダメージ減少。 ※被ダメージ減少幅は通常ダメージの2割程度です。味方の副属性にのみ効果が適用されます。後ろが光っているドロップについて ver.13.5から、後ろが光るドロップが出現するようになりました。これは相手が次に消すドロップの位置を意味しています。出現直後はランダムな位置に設定されていますが、 プレイヤーがそのドロップを消すと相手の色のドロップの位置に移動することがあるので注意してください。うまく利用すると相手が次のターンに何コンボしてくるかが分かるので、 強い敵と戦う時にうまく利用してみてください。虹色ドロップについて ver.15.5から、虹色ドロップが出現するようになりました。虹色ドロップをタッチすると全てのカードのコンボ数が1上がるほか、 その次にタップした色に限り、既にコンボ数が確定していたとしてもコンボ数が加算されるようになります。うまく使うと今までよりも コンボ数を増やすことができるので、ぜひ活用してみてください。表示されるダメージについて ver.12.1から、ダメージ表示方法が少し変わりました。ダメージ表示には「確定前」と「確定後」があり、プレイヤーのターン中はずっと「確定前」の状態になり、 相手のターンになると確定するようになりました。また、ダメージが確定するまではダメージ表示がスクロールしないようになったので「ダメージ確定前」の状態が一目でわかるようになりました。 敵が落とすアイテム クエスト中に敵(ボスは除く)を倒すと下記のようなアイテムを落とす場合があります。P(小) Pが1増えます。P(大) Pが10増えます。1UP コンティニュー回数が1回復します。 コンティニューしてない時に取るとPが5増えます。B(ボム) コンボゲージが全回復します。 コンボゲージがMAXの時に取るとPが5増えます。F(フルパワーアップ) 体力とコンボゲージが全回復します。 体力とコンボゲージがMAXの時に取るとPが5増えます。 クエストに関する注意事項 クエスト中にホームキーを押したり、他のアプリを起動したりするとデッキ画面に戻ってしまう仕様なので注意してください。 これは性能の低い端末のサポートの意味もある仕様なのでご理解ください。 ※Ver.18.5から、ホームキーを押したり、他のアプリを起動させたりしてクエストが強制終了された場合は 自動的にセーブされるようになりましたが、オートセーブのタイミングは「ターン経過直後」だけなので それ以外のタイミングで終了した場合や、バックキーなどで明示的に「セーブしないで終了」を選んだ場合、 全滅した場合やクエストをクリアした場合はオートセーブされませんので注意してください。 ※例えば、中断データを再開した後、味方のターンが終わる前に再び終了した場合はオートセーブされていません。 オートセーブは2ターン目のプレイヤーのターン開始直後から有効になるので、中断データを再開した場合は クエスト開始直後のターンが終わる前に終了しないように気をつけてください。 ※ただしギルドイベント戦など、一部の特殊なクエスト中は今まで通りセーブされません。 ※Ver.21.7から、ステージごとに設定されたコンティニュー回数以上のコンティニューができるようになりましたが、 コンティニューするとカードのドロップ率が減るようになりました。また、ノーコンティニューの場合は今までよりドロップ率が高くなるようになりました。 ▲このページの一番上に戻る デッキ画面について デッキ 本アプリではカードの5枚セットを1デッキと数えます。デッキ画面の上部に並んだ5つの枠が現在のデッキで、 その下のたくさんの枠は手持ちのカードです。セットしたいデッキの枠をタッチした後に手持ちのカードを タッチするとデッキに登録することができます。 ガチャ デッキ画面で「ガチャ」のボタンを押すと、魔石を消費して新しいカードを入手する「ガチャ」を回すことができます。 ゲームをインストールした直後はカードが無いので、とりあえずガチャを回してカードを手に入れてください。 ※ガチャで出てくるカードの能力値はカードごとに固定ですが、自動照準タイプと特技の熟練度は稀に異なる 場合があります。 ※ガチャで出にくいカード(レア5以上のカードなど)や、ガチャで超出にくいカード(ID 224,ID 301以降など)や、 ガチャで出ないカード(ID 249,250やSレア系など)、ガチャイベント専用のカード(ID 262,263,265など)もあります。 そういうカードはガチャ以外の方法(変化合成やクエスト報酬など)で入手できる場合があるので、 入手したい場合はガチャで狙わずに他の入手方法を探してみてください。 カード図鑑 Ver.2.0.0から、デッキ画面のその他のメニューからカード図鑑が見れるようになりました。 この図鑑で「現在のバージョンで入手可能なカード全部」を確認できます。 逆に言えば、この図鑑に載っていないカードはガチャやクエスト報酬では手に入らないので注意してください。 カードのレア度 カードには基本的に1~5のレア度が設定されています。 レア度によってデフォルトのカード画像の縁の色が異なる場合があるほか、レア度が高いカードは ガチャやクエスト報酬で入手しにくくなっています。 レア度が高いカードのほうが能力値が高いこともありますが、レア度が高いカードが必ずしも強いとは限らないので、 レア度よりもカードのレベルや能力値、スキルレベルや色などを考慮してデッキを組むことをお勧めします。 Ver.7.0.0から、レア5を上回る「レアS(SR)」カードが追加されました。 デフォルトカード画像の縁の色が白金色のカードで、主に変化合成で入手するタイプのカードです。 ただし、基本的にSレアカードは「変化合成前のカードよりも少し強い程度のカード」の仕様なので、 スキルや能力値は進化前のカードと同様(またはその少し強い程度)の場合が多いです。 Sレアカードは少しでもデッキを強化したい人向けのおまけ要素と考えてください。 お気に入り Ver.2.0.2から、カードにお気に入りを設定できるようになりました。カードの入手や情報表示のダイアログで設定できます。 お気に入りに設定したカードはデッキカードのように削除や合成ができなくなるので、合成する予定の無いカードに設定しておくと間違って合成する心配がなくなります。 副属性の変更 Ver.21.7から、デッキ画面でカードの情報を確認すると副属性が表示されるようになり、副属性の文字をタップするとカードごとに副属性を変更できるようになりました。 副属性は、主属性と異なる属性の中から1つだけ選択できます。(初期状態ではランダムになっています。) 副属性をランダムにした場合はクエストに挑戦するたびに副属性が自動的に変化します。 複数デッキ Ver.5.5.0から、デッキを複数作成することができるようになりました。 デッキ画面のボタンを押すことで、最大5個までデッキを設定できます。 ただし、同じカードを複数のデッキに登録することはできませんので注意してください。 同種合成 Ver.1.0.0からVer.9.9.9まで存在していた簡易的な合成機能です。 強化合成同様にカードを合成できますが、同じID同士を一括でしか合成できなかったり、 意図しないカードを合成してしまう機能だったので、Ver.10.0から非推奨になりました。 Ver.10.0以降で同種を合成したい場合は、強化合成をご利用ください。 ※Ver.10.0以降は使用できないようにしていましたが、復活要望が多かったため、ver.11.0から再び使用できるようになりました。 しかし、相変わらず合成するカードを選択できない機能のため、なるべく同種合成は使用しないことをお勧めします。 強化合成 Ver.1.2.0から、異なるIDのカードを合成できる「強化合成」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「強化合成」を選択すると、 合成の素材にするカードを選択する画面になります。 Ver.9.9.9までは処理がかなり遅い機能でしたがVer.10.0.0からは処理が大幅に高速になりました。Ver.10.0以降では、同種で合成する際も強化合成をご利用ください。 変化合成 Ver.7.0.0から、カードを別のカードに変化させる「変化合成」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「変化合成」を選択すると使用できます。 変化合成は他のゲームにもよくある「進化合成」のような機能で、いくつかの素材カードを消費して別のカードに変化させることができます。 ただし、必ずしも強くなるとは限らないので注意してください。変化させることでレア度が下がる場合もあります。 変化合成を行う前に、必ず変化先のカードをカード図鑑などで確認しておくことをお勧めします。 ※変化合成の注意点(Ver.7.0.1以降用) ・変化合成をするには一定のレベルまで上げる必要があります。 ・変化に使用したカードは削除されます。 ・変化したカードは一部のカードを除き、レベルが1に戻ります。 ・変化後も変化する前のレベルの上限値を引き継ぎます。 ・変化後のカードが同じ特技番号だった場合に限り、特技の熟練度レベルの上限値を引き継ぎます。(現在値は1に戻ります) ・変化合成ができないカードも存在します。(カード情報画面に変化合成の情報が書かれていないカードは変化合成できないカードです) ・アプリのバージョンアップの際に合成素材や合成結果が変更される場合があります。 ※一部のカードは合成素材に変化先のカードが設定されています。これは変化では入手できないカードで、変化素材が設定されている理由は 変化以外の手段で入手した後に変化前のカードの最大レベルなどを引き継ぐためです。なのでそういうカードは「変化では入手できない」と考えてください。 ※Ver.7.1.0からは変化合成をすることでレベルの最大値が少し上がるようになりました。 (ただし変化合成によるレベルの最大値上昇は150までです。最大レベルが150以上のカードを変化合成してもレベルの最大値は変化しません) 限界突破 Ver.7.5.0から、レベルの上限値を上昇させる「限界突破」の機能が追加されました。 デッキのカードを選択してからその他のメニューの「限界突破」を選択すると使用できます。 限界突破では同種カードを消費してレベルの最大値を上昇させることができます。変化合成でもレベルの上限を上げることはできますが、 限界突破のほうが高いレベルまで上限を引き上げられるので、うまく活用してデッキを強化してください。 ※限界突破で一度に上昇するレベルの最大値の量はカードのレア度によって異なります。 また、限界突破で引き上げられる最大レベルの最大値も存在しますが、それもカードのレア度によって異なります。 Ver.8.0.0から、レア5は2枚、レアSは1枚で限界突破可能になりました。 転生 Ver.20.0から、転生機能が追加されました。その他のメニューから選択できます。 転生するために必要な条件は下記の通りです。 ・ID 339番のカード1枚 ・ID 325番のカード1枚 ・対象カードのレベルが100以上であること。 ・対象カードの成長タイプが特殊ではないこと。 転生すると下記のような効果があります。 ・レベルが1に戻る。 ・覚醒状態とレベルの最大値は引き継ぐ。 ・自動照準が変化することがある。 ・特技熟練度の最大値が高くなることがある。 ・転生前の各能力値の一部を引き継ぐ(1%~3%) レベルアップ カードを強化合成したりクエストをクリアしたりすると、内部的に経験値が溜まっていき、 低レベルのうちは大体そのカードのレベルと同じくらいの経験値が溜まるとレベルアップします。 (ただし、高レベルになるとレベルアップまでの経験値量が少し増えます)レベルが上がると各種能力値が上昇する場合があります。 特技の熟練度 同じ特技番号のカードを合成すると特技の熟練度が上昇し、特技発動までの必要コンボ数が少し減ります。 また、同じIDのカードを合成した時に限り、特技の熟練度の最大値が高いほうの値に変更されます。 特殊な合成用カード Ver.9.9.5で追加されたID 299のカードを合成すると、合成先カードの特技番号に関わらず熟練度レベルが少し上昇します。 Ver.14.3で追加されたID 324のカードを合成すると、最大レベルが少し上昇します。 Ver.14.4で追加されたID 325のカードを合成すると、大量の経験値を入手できます。 Ver.22.9で追加されたID 354のカードを合成すると、ID 354の現在レベルの分だけ最大レベルと現在レベルが上昇します。 覚醒スキル Ver.16.0から覚醒スキルが実装されました。カードごとに特殊な能力を覚醒させることができるようになり、 今まで弱かったカードの大部分が大幅に強化されました。覚醒スキルは通常の特技とは異なり、戦闘中に 自動的に効果が発揮されます。例えば、自動回復の覚醒スキルはターンの終了時にそのスキルを持つカードが光り、 体力が自動的に回復します。スキルによって様々なタイミングで効果が出るので、カードが光ったら そのカードのスキルが発動していると思ってください。 ※ただし、ダメージ軽減やステータス上昇などの一部の覚醒スキルは、効果が出ていても カードが光らない場合があります。カードが光らなくても効果は出ているのでご安心ください。 ※経験値アップやP取得量上昇などのごく一部の特殊な覚醒スキルは、デッキを入れ替えると 効果が消滅するので気をつけてください。 覚醒スキルは強化合成で一定量の経験値を一括で合成すると習得させることができます。 覚醒スキルを覚える基準となる経験値は、レア度ごとに異なります。 ・レア 3以下 … 10000 ・レア 4~5 … 20000 ・レア S以上 … 30000 ※習得する覚醒スキルが無いカードは、上記の経験値を取得しても覚醒スキルを覚えません。 覚醒スキルの有無についてはカード図鑑で確認してください。 ※覚醒スキルは、一度の強化合成で必要経験値を与えた場合のみ習得できます。 例えば必要経験値10000の場合は、1000ずつ10回合成しても覚醒しません。一度に10000経験値分合成が必要です。 ※一部の覚醒スキルは効果が重複しますが、効果が重複しない覚醒スキルもあります。 設定変更 「その他」のメニューの「設定変更」を選択すると下記のような設定変更ができます。 ・画面デザイン…デッキ画面やギルド画面のデザインを変更します。 ・BGM音量…端末の音量調整より低い音量でBGMを鳴らすことができます。 ・音楽を消す…BGMが鳴らなくなります。 ・効果音を消す…効果音が鳴らなくなります。 ・ドロップに属性画像を表示…クエスト中のドロップの画像が変化します。 ・全カード名をIDで表示する…カード名ではなくIDで表示されるようになります。 ・並び替えてもレベルを表示…レベル以外で並び替えてもレベルが表示されるようになります。 ・ガチャの演出を簡略化…10連ガチャの演出が少し簡略化されます。 ・クエスト中にPを確認…クエスト中に現在の獲得Pが表示されるようになります。 ・10コンボで特大弾を使用…10コンボ以上の場合に、10コンボを消費して特大弾を撃つようになります。 ・パズルのルールを変更…パズルのルールが変更されます。 ・連続クリア回数を記録…クエストの連続クリア回数を記録し、効果を適用するようになります。 ・簡易カード情報を非表示…カードボックス内に表示されるレベルやIDなどの情報を非表示にします。 ロード画面について 本アプリにはロード画面がありますが、ロード画面でホームキーを押したり、電源を切ったりしないでください。 何らかの割り込み処理でロードが妨害されると、タイミングによってはセーブデータが破損する場合があります。 ロードが終わると自動的に画面が切り替わるので、何もせずに静かにお待ちください。 ▲このページの一番上に戻る スキマについて スキマクエストとは Ver.3.0.0から追加された上級者向けのクエストです。 スキマクエストでは出てくる敵や敵の強さが変わることがあるほか、クエスト報酬で特殊な能力値のカードが手に入ることがあります。 かなり難しいクエストですが、クリアできればレアなカードや特殊な能力値のカードが手に入ることがあるのでぜひ挑戦してみてください。 幻想の隙間 Ver.3.0.0で追加されたスキマクエストです。 メインクエストを全てクリアし、デッキの平均レベルが高い状態でクエスト選択画面に行くと選択できるようになります。 このクエストの主な特徴は下記の通りです。 ・毎回ボスが変化する。 ・クリアするとボスのカードが手に入る。 ※ただしコンティニューすると手に入る確率が下がります。 ・無料コンティニューは3回まで。 ・敵の強さは序盤からかなり強い。 ・ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) ・味方のカードがステージ移動時に自動復活しない。 試練の隙間 Ver.5.0.0で追加されたスキマクエストです。 メインクエストを全てクリアすると選択できるようになります。 このクエストの主な特徴は下記の通りです。 ・10フロアごとにボスが出てくる(並び順はランダム) ・10フロアごとに敵の強さや種類が変化する。 ・無料コンティニューは1回まで。 ・途中で倒れてもクエスト報酬が手に入る(最後に倒したボスの中央のカードが手に入る) ※ただしコンティニューすると手に入る確率が下がります。 ・同じカードでも深いフロアで手に入れたカードのほうが少し強いことがある。 ・途中で倒れてもスコアが記録される。 ・挑戦回数が記録される。 ・ボスがスペルカードを使わない(通常の特技は使う) ・味方のカードがステージ移動時に自動復活しない。 最強の隙間 Ver.9.9.9で追加された隠し要素のスキマクエストです。 究極の隙間 Ver.15.0で追加された隠し要素のスキマクエストです。 ガチャイベント Ver.7.0.0から、スキマクエストをクリアするとガチャイベントが発生するようになりました。 スキマをクリアした後にすぐに「ガチャ」ボタンを押すと挑戦できます。 通常はガチャで出てこないカードであっても、ガチャイベントの対象カードになっている場合は出てくる可能性があります。 ただしガチャイベントは、クエストに挑戦したり、アプリを終了したり、ギルドに行ったり、対象カードを入手したりすると自動的に終了するので注意してください。 ▲このページの一番上に戻る ギルドについて ギルドとは Ver.9.0.0で追加された「他のプレイヤーとの協力プレイ」のようなことができる機能です。 ギルドではメンバーを集めて一緒にプレイしているような感覚を得られるほか、 超難関クエストの「ギルドイベント」に挑戦することができます。 ギルドランクとUR ギルドランクが上がると加入できるメンバーが増えます。 URは「ユーザーランク」の略で、これが増えると ギルドメンバーが少し強くなったり、貢献Pが増えたりします。 Pについて ギルドランクを上げるために必要なポイントです。 ボスを除く、全ての敵がPを落とす可能性があるので、なるべくたくさん集めてギルドを強化しましょう。 ポイント交換所について Ver.12.3で追加された「集めたギルドポイントとカードを交換できる機能」です。 ギルドの「その他」のメニューから選択できます。 交換できるカードは一度に5つしか表示されませんが、一定時間が経過したり、 全てのカードと交換したりすると新しいカードに入れ替わります。 Sレアも含む、かなりレアなカードが表示される場合があるので、レアカードが欲しい人は 定期的に確認してみてください。 ギルドイベント ギルドメンバーと協力して挑むことができるクエストです。 ギルドイベントには下記の種類が存在します。ギルドイベントに登場する敵は基本的に クエストで出てくる敵よりも強いので、勝てない場合はカードを強化してから挑戦してください。 ●ボス討伐イベント ギルドのメンバーと協力して強いボスを倒すイベントです。 通常のクエストと異なり、下記のような特殊なルールが適用されます。 ・一定ターンが経過すると負けになる。 ・ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) ・中断セーブができない。 ・コンティニューできない(デッキの入れ替えも不可) ・コンボゲージは必ず0から始まる。 ・ギルドメンバーが与えた最高ダメージが保存される。 ・最後に倒したメンバーがイベント景品のカードを手に入れられる。 ●ポイント争奪イベント ギルドのメンバーとハイスコアを競うイベントです。 通常のクエストと異なり、下記のような特殊なルールが適用されます。 ・敵の体力はそれほど高くはないが、攻撃力は非常に高い。 ・ステージ移動で自動復活する。 ・ボスの特技がランダム(スペルカードも使う) ・中断セーブができない。 ・コンティニューできない(デッキの入れ替えも不可) ・コンボゲージは必ず0から始まる。 ・ギルドメンバーの最高スコアが保存される。 ・イベント終了日にトップだった人のみに賞品が贈られる。 ※ポイント争奪戦のスコアの主な評価基準は下記の通りです。 ・進んだフロア数が多いほどスコア上昇 ・獲得Pはそのままスコアに加算 ・経過ターンが少ないほどスコア上昇 ・消したドロップ数が少ないほどスコア上昇 ・生存枚数が多いほどスコア上昇 ・デッキ枚数が少ないとスコア上昇 ・ID 300のカードを使うとスコア減少 ●ギルド内対戦イベント ギルドのメンバーとPを賭けて戦うイベントです。 通常のクエストと異なり、下記のような特殊なルールが適用されます。 ・両者同時に弾幕を発射する。 ・攻撃は弾幕のみ。特技や覚醒スキルは使用不可。(コンボゲージも増えない) ・味方の弾幕と敵の弾幕がぶつかると消滅する。(ただしぶつかった弾幕のサイズによっては消えないことがある) ・通常ルールの場合は白ドロップが出ない。(ルールを変えると出ることがある) ・中断セーブができない。 ・相手のカードの色は毎回ランダム。 ・コンティニューできない。(デッキの入れ替えも不可) ・戦って勝つと相手の賭けたPが自分のPとギルドポイントに加算される。不戦勝と棄権はPの変動無し。 ・負けると賭けたPが相手のPに加算される。ギルドポイントもその分減る。 ・対戦が始まってから、勝つ以外の方法でギルド画面に戻ると負けたことになる。 ※Ver.22.5からは対戦相手の強さが表示されるようになりました。 また、強い相手に勝つと、勝った回数によって下記の景品がもらえるようになりました。 ・1回…100P+魔石1個 ・2回…200P+魔石2個 ・3回…300P+魔石3個 ・4回…400P+魔石4個 ・5回…500P+魔石5個 ・6回…1000P+魔石10個+ID 325のカード ・7回…1500P+魔石15個+ID 339のカード ・8回…2000P+魔石20個+ID 299のカード ・9回…2500P+魔石25個+ID 324のカード ・10回以上…5000P+魔石50個+ID 354のカード+今日の購入金額リセット ※なお、強弱は体力の平均値とデッキの枚数で決まります。 ギルドイベントボスに与えるダメージについて ギルドイベントのボス戦では、最高ダメージのみが記録されます。例えば1回目の挑戦で1000ダメージを与えて、 2回目で2000ダメージ、3回目で1500ダメージを与えたとしたら、記録は2000ダメージになります。 ギルドメンバー ギルドメンバーはギルドで一緒にプレイしてくれる仲間です。 主な特徴は下記の通りです。 ・ギルドにPを貢献してくれる。 ・カードを贈ることができる。 ・ギルドイベントに挑戦することがある。 なお、ギルドメンバーには下記のようなパラメータが存在します。 ・ゲーム熟練度…ゲームの上手さです。高いほど与えるダメージが上がります。 ・イベント意欲…イベントに対するやる気です。高いほど参加率も高いです。 ・ギルド忠誠心…ギルドへの忠誠心です。高いと様々な良いことがあります。 一定値を超えると半分になり、強制的にURが上がります。 ・ギルマス不信…ギルマスへの不信感です。高い状態が続くとログイン率が低下するほか、ギルドを脱退してしまう場合があります。 ・リアル多忙度…リアルの忙しさです。高いとログインしない確率が上がります。 ギルドに関する注意事項 本アプリはオフラインなので、ギルド機能も当然オフラインです。 ギルドのメンバーは全て架空のプレイヤーであり、実際に誰かがプレイしているわけではありません。 ※ただし、リアルの人間プレイヤーのような(もしくはそれ以上の)頻度でログインするように 作っているので、リアルプレイヤーだと思って遊ぶと面白いかもしれません。 ※ギルドメンバーを長押しすることでいつでも除名や改名を行うことができます。 ▲このページの一番上に戻る ゲームデータの移行について データ管理機能 Ver.10.0.0からはゲームデータを外部ファイルに出力し、他の端末で読み込むことができるようになりました。 デッキ画面の「その他」のメニューで「データ管理」を選択するとデータの出力や読み込みの機能が利用できます。 機種変更をする際に、どうしてもデータを移行したい場合にご利用ください。 セーブデータの保存 所持カードが10枚以上ある状態で「データ管理」を選択すると、ゲームデータの出力ができるようになります。 この機能で出力されたセーブデータは「/trybitsoft/data」の中に「savedata.cqo」という名前で保存されます。 データを移行したい場合はこの「savedata.cqo」を移行先の端末の同じフォルダに格納してから、ゲームを 起動し、移行先のゲーム開始画面(1枚もカードを持っていないインストール直後の状態)で「データ管理」を 選択すると、ロードできるようになります。 少し手間が多いですが他の方法ではデータの移行はできないので、データをどうしても移行したい人は 上記の手順でデータを移行してください。 ※ver.18.0以降では、アプリをアップデートした時にセーブデータの形式が異なっていた場合は、 初回起動時に自動的に上書き出力するようになったので、自分でセーブデータを出力していなかったとしても 「/trybitsoft/data」の中にセーブデータが保存されている場合があります。 もしセーブデータを出力し忘れてアプリを再インストールした場合も、セーブデータから復帰したい場合は 「/trybitsoft/data」を探してみてください。 セーブデータの読み込み 出力したゲームデータの読み込みは「アプリをインストールした直後」のみ可能です。 下記の条件を満たすと「インストール直後」とは判定されませんので注意してください。 ・カードを所持する ・ギルドに所属する ※ゲームデータを引き継ぎたい場合は、ゲームデータの引継ぎが完了するまでは ギルド画面に行かないことをお勧めします。カードを誤って入手してしまった場合は、 カードを長押しして削除することでセーブデータの読み込みが選択できるようになりますが、 ギルド画面に遷移すると、自動的に所属したことになり、取り消せないので注意してください。 古いバージョンのセーブデータについて セーブデータは「端末の移行に使うデータ」なので、基本的に同じバージョンでしか読み書きできません。 古いバージョンをサポートすると、古いバージョンの不具合を利用したチートが横行するのでこのような仕様にしています。 データを移行したい人は必ず最新版で出力したセーブデータを最新版で読み込んでください。 移行できるデータの種類について 上記の手順でデータを移行しても、全てのデータを移行できるわけではありませんので注意してください。 現在のバージョンで移行できるデータは以下の通りです。 ・所持カード全部 ・所持している魔石 ・魔石の購入履歴 ・ギルドポイント ※上記のデータ以外のデータは引き継ぐことができませんので注意してください。 特にクエストのクリア履歴やギルドメンバーなどは引き継ぐことができないので注意してください。 ※ギルドポイントは初回ログイン時のログインボーナスとして支給されます。 図鑑のカード名の保存 ver.21.1から「データ管理」で「図鑑のカード名の保存」を選択すると、図鑑のカード名をSDカードに出力できるようになりました。 この機能で出力されたデータは「/trybitsoft/data」の中に「namedata.cqo」という名前で保存されます。 図鑑のカード名のデータを移行したい場合はこの「namedata.cqo」を移行先の端末の同じフォルダに格納してから、 ゲームを起動し、移行先で「データ管理」の「図鑑のカード名の読み込み」を選択すると、ロードできるようになります。 少し手間が多いですが他の方法では図鑑のカード名のデータの移行はできないので、データをどうしても移行したい人は 上記の手順でデータを移行してください。 ※図鑑のカード名の保存はいつでも好きなタイミングで使用できます。使用した際にSDカードに「namedata.cqo」 が既に存在していた場合は上書き保存されます。 図鑑のカード名の読み込み ver.21.1から「データ管理」で「図鑑のカード名の読み込み」を選択すると、図鑑のカード名を読み込めるようになりました。 図鑑のカード名を読み込むと、全てのカード名を一括で変更することができます。 ※図鑑のカード名の読み込みはいつでも好きなタイミングで使用できます。 ▲このページの一番上に戻る カスタマイズについて カード画像の変更方法 1.まず128x128ドットのサイズのJPEG形式の画像データを用意してください。パソコンで作ってそれを端末に入れてもOK、というかむしろその方法がお勧めです。 2.アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「card」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのJPEG画像のファイルを コピーしてください。 3.コピーした画像ファイルの名前を「card_(※変更したいカードのID).jpg」に変更してください。例えば「ID 3」のカード画像を変更したければ 「card_3.jpg」にします。 4.ゲーム内でそのIDのカードを手に入れると、画像がSDカードの画像になります。画像サイズが違ったり、ファイル形式が違ったり、画像名が違うと うまく読み込めないので注意してください。 ※「card」のフォルダを削除してからゲームを起動すると、ID 23番用のサンプル画像(card_23.jpg)が作成されるので、 どういうふうに変更されるのか確認してみたい方は、その画像のファイル名を変更したり、画像を置き換えたりしてみてください。 ※フォルダが見つからない人はファイルマネージャ系のアプリで探してみてください。Androidの性質上、端末によって保存場所が違うことがあります。 BGMの変更方法 1.まずMP3形式の音楽データを用意してください。 2.アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「bgm」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのMP3音楽のファイルをコピーしてください。 3.コピーした音楽ファイルの名前を「(※変更したいBGMの名前).mp3」に変更してください。 ※変更できる曲名は下記の通りです。 「bgm_deck.mp3」…デッキ編集画面のBGMです。 「bgm_battle.mp3」…雑魚戦のBGMです。 「bgm_boss.mp3」…ボス戦のBGMです。 「bgm_over.mp3」…ゲームオーバー時のBGMです。 「bgm_clear.mp3」…クエストクリア時のBGMです。 4.ファイル形式が違ったり、ファイル名が違うとうまく読み込めないので注意してください。 ※うまく読み込めなかった場合はデフォルトのBGMが再生されます。 ★ver.23.9からクエストごとにBGMを変更できるようになりました。変更する場合は「bgm_battle_(クエスト名).mp3」または 「bgm_boss_(クエスト名).mp3」を用意して「bgm」フォルダに突っ込めばOKです。 ※クエスト名は下記の通りです。 ・メインクエストは一章が「stage_01」~十五章が「stage_15」ですが、最終章だけは「stage_99」です。 例えば、9章の道中曲を変える場合は「bgm_battle_stage_09.mp3」を用意します。最終章のボス曲を変える場合は 「bgm_boss_stage_99.mp3」を用意してください。 ・おまけクエストは上から順番に「stage_ex_01」から順番に数字が増えます。例えば「太陽の畑」の 道中曲を変える場合は「bgm_battle_stage_ex_11.mp3」を用意します。「人形裁判」のボス曲を変える場合は 「bgm_boss_stage_ex_08.mp3」を用意してください。 ※うまく読み込めなかった場合はデフォルトのBGMが再生されます。 ※中ボスと最終ボスは「ボス曲」が流れます。 ドロップ画像の変更方法 1.まず64x64ドットのサイズのPNG形式の画像データを用意してください。※透明色も有効です。 2.アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「drop」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのPNG画像を コピーしてください。 3.コピーした画像ファイルの名前を「drop_(※変更したいドロップのID).png」に変更してください。 例えば白ドロップ画像を変更したければ「drop_6.png」にします。 ※変更できるドロップ画像名は下記の通りです。 「drop_0.png」…タッチ済みドロップの画像です。 「drop_1.png」…青ドロップの画像です。 「drop_2.png」…赤ドロップの画像です。 「drop_3.png」…黄ドロップの画像です。 「drop_4.png」…緑ドロップの画像です。 「drop_5.png」…紫ドロップの画像です。 「drop_6.png」…白ドロップの画像です。 「drop_7.png」…?ドロップの画像です。 「drop_8.png」…虹色ドロップの画像です。 4.ファイル形式が違ったり、ファイル名が違うとうまく読み込めないので注意してください。 ※ドロップ画像の変更はver.19.0以降のみ可能です。 ※うまく読み込めなかった場合はデフォルトの画像が読み込まれます。 ※ドロップ画像を変更してもタッチ判定の範囲は変わらないので、変更する場合はデフォルトのドロップ画像に近い形の画像に変更してください。 ※設定変更の「ドロップに属性画像を表示」のチェックを有効にするとデフォルトのドロップ画像が優先されるようになるためドロップ画像の変更ができなくなるので注意してください。 デッキ背景画像の変更方法 1.まずPNG形式の小さめの画像(128x128くらい)を用意してください。 2.アプリを起動すると端末のSDカードに「trybitsoft」というフォルダが作成されているはずなので、それを探してください。 たぶんSDカード直下にあると思います。そのフォルダの中に「image」というフォルダがあるので、そのフォルダの中にさっきのPNG画像を コピーしてください。 3.コピーした画像ファイルの名前を「bg_(※変更したい画面名).png」に変更してください。 例えばデッキの背景画像を変更したければ「bg_deck.png」にします。 ※変更できる画像名は下記の通りです。 「bg_deck.png」…デッキ画面の背景画像です。 「bg_load.png」…各種ロード画面の背景画像です。 「bg_guild.png」…ギルド画面とカード選択画面の背景画像です。 4.ファイル形式が違ったり、ファイル名が違うとうまく読み込めないので注意してください。 ※背景画像の変更はver.24.8以降のみ可能です。 ※うまく読み込めなかった場合はデフォルトの画像が読み込まれます。 ※背景画像は縦横方向タイル状にループ描画されます。画像のサイズはある程度自由ですが、 あまり大きすぎる画像を指定するとメモリを大量に消費するので注意してください。 カード名の変更方法 1.その他のメニューの中にある「カード図鑑」を選択します。 2.カードをタップすると名前を変更できるダイアログが出てくるので、名前を変えてから「変更する」ボタンを押してください。 3.図鑑での表示名が変更されます。 ※その他のメニューの「設定変更」の「全カード名をIDで表示する」にチェックを入れると実際のカード名は変更されなくなります。(ver.2以前同様のID表示になります) ver.3.0.0以降の初期状態ではIDではなく図鑑の登録名が表示されるので、IDのみの表示にしたい場合は設定を変更してください。 ※カードの画像を変更してもカード名はそのままなので注意してください。カード画像を変更した場合はカード図鑑で名前を変更することをお勧めします。 ▲このページの一番上に戻る クレジット 【アプリの開発者】 TrybitSoft【音楽素材提供者】 陰陽師斑鳩 刻刻音樂館 幻想のしらべ 睦月蒐音 夢幻譜面郷 北方幻視林【カード画像素材提供者】 幻想幽玄庵 UNK教団 はるか【東方Project】 上海アリス幻樂団(ZUN) ▲このページの一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/toran-sosaku/pages/15.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/47.html
サラリポイントは、萌えCanガチャや萌えCanお手軽ガチャをすると貰えるポイントのことなんだ。 ガチャチケットでも貯まるようになってるぞ!! 各ガチャ別にサラリの贈り物を貰える所があって、そこで300ポイントを使うと、サラたんより贈り物が貰えるんだぞ!! サラリポイントは各ガチャで別になってて、取得できるレアアイテムもそれぞれ違うんだ。 サラリの贈り物でしか手に入らない衣装とかアクセサリもあるから、サラリポイントがたまってきたらやってみるしかないっしょ~♪ →ヘルプメニューへ →サラリの贈り物 →萌えcanガチャ
https://w.atwiki.jp/gurugurumegane0303/pages/13.html
wiki記入について 下記のリンクにて、記入の手順をご紹介しています。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。